苔玉・苔盆栽や素材の販売/通販 

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苔玉や苔盆栽(コケ盆景)は本来苔の美しさを楽しむものですが、身近な植物を植え込むことで苔の魅力を更に広げ 今では老若男女問わず人気の高い園芸となっています。 お気に入りの野花、草花、山野草など、又ミニ盆栽を苔で巻き込んだ苔玉。 少し盆栽風に仕立てた苔盆栽など様々な苔玉をお楽しみください。


 ▼苔玉  ◇ミニ観葉植物の苔玉 ◇山野草、シダの苔玉 ◇園芸草花の苔玉 ◇苔玉の管理方法 ◇苔玉の作り方   ▼苔玉鉢


◆当店の苔玉は生苔を使用しています。使用している苔は各商品に掲載しています。
◆植物の性質上、表示期間中に多少形状が変わることがあります。
◆大きさはミニから特大まで。各商品に記載しています。大きさには多少誤差(±0.5〜1cm)が生じます。
ミニ;約4cm。 小;約6cm。 中;約8cm。 大;約10cm。 特大;約12cm以上。
◆育て方(管理方法)などはこのページの下に記載、及び各商品ページに記載しています。
◆苔玉は巻き込んでいる糸が多少目立ちますが、数ヶ月で苔の新芽が全体を取り巻き青々とした苔玉になります。
◆送料は商品の大きさ、ご注文数量によって異なります。掲載しています送料は1個ご購入の場合の送料です。
◆商品は全て税込価格です。
◆お支払い方法は;銀行振り込み。代金引換。の何れかとなります。詳しくはこちらをご覧下さい。送料等、代金お支払い事項をご覧下さい。
◆ご注文後、合計金額などのご確認用の詳細メールを差し上げます。

数ヵ月後はこんな感じになります。(画像クリック;拡大)   シノブゴケの場合  苔玉シノブゴケ。  ハイゴケの場合  苔玉ハイゴケ  ヤマゴケの場合  苔玉ヤマゴケ

  = ミニ観葉植物の苔玉 =  ◆ご注文後ご確認用の詳細メールを差し上げます。送料等、代金お支払い事項をご覧下さい。   商品の発送やお取り扱いについて。

  ◆園芸用の観葉植物を苔玉に仕上げています。
  〔当店苔玉の大きさの目安〕
  ・特大;Ø12cm以上。 ・大玉;Ø約10cm(ソフトボール大)。 ・中玉;Ø約8cm。
  ・小玉;Ø約6cm(テニスボール大)。 ・ミニ玉;Ø約4cm(ピンポン球大)

  ◆画像クリック=拡大
苔玉 ワイヤープランツ 〔ワイヤープランツ〕

苔玉素材;ハイゴケ






苔玉 テーブルヤシ(大玉) 〔テーブルヤシ〕

苔玉素材;ハイゴケ




    80サイズ



苔玉 テーブルヤシ(中玉) 〔テーブルヤシ〕

苔玉素材;シノブゴケ







苔玉 テーブルヤシ(小玉) 〔テーブルヤシ〕

苔玉素材;ハイゴケ
下草にカタヒバ






苔玉 テーブルヤシ(ミニ玉) 〔テーブルヤシ〕

苔玉素材;ハイゴケ






苔玉 コーヒーの木 〔コーヒーの木〕

苔玉素材;ハイゴケ
下草にカタヒバ







苔玉コーヒーの木 ミニ玉 〔コーヒーの木〕

苔玉素材;ハイゴケ






苔玉 インドチョウラン 〔インドチョウラン〕

苔玉素材;ハイゴケ




    60サイズ



苔玉 フィットニア 〔フィットニア〕

苔玉素材;シノブゴケケ








苔玉 クロトン 〔クロトン〕

苔玉素材;ハイゴケ
下草にダバリア。






苔玉 プテリス 〔プテリス〕

苔玉素材;ハイゴケ







苔玉 ポトス 〔ポトス〕

苔玉素材;ハイゴケ








苔玉 プミラ 〔プミラ〕

苔玉素材;ハイゴケ







苔玉 ロニセラ 〔ロニセラ〕

苔玉素材;ハイゴケ







苔玉 ポりシャス  〔ポりシャス〕

苔玉素材;ハイゴケ
下草にダバリア







苔玉 ムラサキオモト 〔ムラサキオモト〕

苔玉素材;シノブゴケ
下草にダバリア






苔玉 ガジュマロ 〔ガジュマロ〕

苔玉素材;ハイゴケ




    80サイズ



苔玉 ガジュマロ  〔ガジュマロ〕

苔玉素材;ハイゴケ








苔玉 パキラ 〔パキラ〕

苔玉素材;ハイゴケ




    100サイズ



苔玉 セローム 〔セローム〕

苔玉素材;ハイゴケ




    80サイズ



苔玉 クワズイモ  〔クワズイモ〕

苔玉素材;ハイゴケ








苔玉 シルクベンジャミン小玉 〔シルクベンジャミン〕

苔玉素材;ハイゴケ






苔玉 シルクベンジャミン ミニ 〔シルクベンジャミン〕

苔玉素材;ハイゴケ






苔玉 ドラセナ  〔ドラセナ〕

苔玉素材;ハイゴケ








苔玉 コニファー 〔コニファー〕
エメラルド

苔玉素材;ハイゴケ







苔玉 コニファー 〔コニファー〕
ゴールデンカーペット

苔玉素材;ハイゴケ







苔玉 クロサンドラ 〔クロサンドラ〕

苔玉素材;シノブゴケ



►送料;ゆうパック80




苔玉 苔玉 ユーフォルビア 〔ユーフォルビア〕
エファンシア
紅葉します。
花色;黄緑系。

苔玉素材;ハイゴケ






苔玉  〔〕

苔玉素材;ハイゴケ






苔玉   〔〕

苔玉素材;ハイゴケ





►詳しく見る



  =山野草、シダの苔玉  ◆ご注文後ご確認用の詳細メールを差し上げます。送料等、代金お支払い事項をご覧下さい。   商品の発送やお取り扱いについて。

  ◆当店で販売しています草花や山野草、シダを苔玉に仕上げています。
   こちらの商品は現在準備中のためしばらくお待ちください。


  ◆画像クリック=拡大
苔玉 イノモトソウ


本品シダの説明。
〔イノモトソウ〕野生種


苔玉 ミヤマカタバミ>

本品山野草の説明。
〔ミヤマカタバミ〕
野生種;花期3〜4月

花色;白

苔玉 タチシノブ

本品シダの説明。
〔タチシノブ〕
野生種



苔玉 トキワイカリソウ

本品山野草の詳細。
〔トキワイカリソウ〕
野生種;花期4〜5月
花色;白、紅紫、紅白、ご指定下さい。

苔玉 ハルユキノシタ

本品山野草の詳細。
〔ハルユキノシタ〕
野生種;花期3〜5月
花色;白

苔玉 カンアオイ

本品山野草の詳細。
〔カンアオイ〕
野生種;花期10〜2月

苔の種類はご指定下さい。

苔玉 シライトソウ

本品山野草の詳細。
〔シライトソウ〕
野生種;花期4〜5月
花色;白

苔玉 ナガバジャノヒゲ 〔ナガバジャノヒゲ〕
野生種;花期6〜7月



苔玉 クジャクシダ

本品シダの詳細。
〔クジャクシダ〕
野生種=夏緑性シダ




  =苔玉;旬の園芸草花=  ◆ご注文後ご確認用の詳細メールを差し上げます。送料等、代金お支払い事項をご覧下さい。   商品の発送やお取り扱いについて。

  ◆園芸用の草花を苔玉に仕上げています。
  ◆季節商品のため数に限りがあります。園芸品のため開花が早くなっている場があります。お早めにご購入下さい。

こちらの商品は現在準備中のためしばらくお待ちください。

  ◆画像クリック=拡大
苔玉 クロサンドラ 〔クロサンドラ〕

苔玉素材;シノブゴケ



►送料;ゆうパック80


苔玉 苔玉 ユーフォルビア 〔ユーフォルビア〕
エファンシア
紅葉します。
花色;黄緑系。

苔玉素材;ハイゴケ






苔玉 苔玉 シクラメン−赤花系 〔シクラメン−赤花系〕
花期;11月〜5月
花色;赤系。当店お任せとなります。

¥1,680円

苔玉 苔玉 シクラメン−白花系 〔シクラメン−白花系〕
花期;11月〜5月
花色;白系。当店お任せとなります。

¥1,680円
苔玉 苔玉  〔〕
花期;11月〜5月
花色

¥1,680円
苔玉  〔〕
終了



苔玉作りの素材販売
苔玉作成キット 1セット; ¥1,680円(税込み)
作り方の説明書付き。
約8cm程度(中玉)の苔玉なら2個は作れます。
ハイゴケ=1パック(23cm×14cm)。
ケト土=500cc。 
糸=グリーン化繊100m巻き。
網=10cm角2枚。
敷き砂=(白)100cc。
送料(定形外郵便)¥580円



苔玉鉢  お気に入りの植物を植え込むだけ。簡単に苔玉!

苔玉内部に鉢が埋め込まれています。植物の植え付け、植え替えが簡単にできる苔玉です。
商品はご注文いただいてからの生産のためご注文日より3〜4日後の発送となります。
商品は写真とほぼ同形ですが、苔の性質上、時期により多少形状が変わることがあります。
写真の苔玉鉢は糸が巻いてありますが、発送商品はテグス(透明なビニール糸)で巻いています。数ヶ月で苔の新芽が全体を取り巻き青々としてきます。
苔玉鉢の内部→ 苔玉鉢〔ハイゴケ〕 画像にマウスを乗せると拡大します。

  ◆ご注文後ご確認用の詳細メールを差し上げます。   送料等、代金お支払い事項をご覧下さい。   商品の発送やお取り扱いについて。
  ◆送料;複数ご購入の場合はゆうパック発送となります。
  ◆各商品に受け皿は付いておりません。
  ◆画像にマウスを乗せると拡大します。
 苔玉鉢サイズ 2,5号鉢 外径;約10cm 鉢内径;7cm  3号鉢 外径;約12cm 鉢内径;8cm  4号鉢 外径;約15cm 鉢内径;9,5cm
苔玉鉢〔ハイゴケ〕

苔玉鉢〔ハイゴケ〕
2,5号鉢 ¥1,575円
3号鉢  ¥1,995円
上記送料;定形外郵便
¥580円

4号鉢 ¥2,625円
☞送料;ゆうパック60


 
苔玉鉢〔シノブゴケ〕

苔玉鉢〔シノブゴケ〕
2,5号鉢 ¥1,575円
3号鉢  ¥1,995円
上記送料;定形外郵便
¥580円

4号鉢 ¥2,625円
☞送料;ゆうパック60


 
苔玉鉢〔ヤマゴケ〕

苔玉鉢〔ヤマゴケ〕
2,5号鉢 ¥1,785円
3号鉢  ¥2,310円
上記送料;定形外郵便
¥580円

4号鉢 ¥2,940円
☞送料;ゆうパック60


 

【苔玉の管理】 〔水遣り〕 〔管理場所〕 〔肥料について〕 〔植え込み素材の管理温度〕 〔カビが生えたら〕 〔素材の根っこが出てきた〕
           〔苔玉から何かが生えてきた〕 〔苔玉が茶色っぽい〕
〔水遣り〕;
苔玉には受け皿を敷きます。苔の乾きを確認しながら霧吹きで苔玉に水を散布します。
苔玉には素材の植え込みに用土が入っています。用土が乾くと植え込み素材の植物も萎れたり枯れたりしますので 特に夏場は乾燥状態をよく確認をし用土も乾いているようであれば毎日でも(苔玉の底から水が滴る程度に)ジョウロなどで散水します。
好天続きで乾燥が早い場合はバケツに水を溜めその中に浸けこみ、しっかり給水させるのも良いでしょう。
又、受け皿に薄く水を溜めて苔の乾燥を避けるなどの方法をとります。
但し、あまり多湿状態では素材の植物の根腐れや苔にカビが発生しやすくなるので注意が必要です。
苔玉の大きさや苔の種類によっても乾燥状態は変わりますので注意して観察します。

冬場は霧吹きで2〜3日程度の間隔で散布します。やや乾き気味が良いようです。
用土への水遣りは1〜2週間間隔。これも用土が乾いて植物に(萎れたりして)元気がないようであればしっかり与えるようにします。
必要以上に与えると根腐れが心配されます。

〔管理場所〕;
苔の多くは日光を好みます。但し夏場などの強い日差しはあまり好みません。
そのため自生は半日陰や木漏れ日があたる程度の場所に生えています。
管理場所も自生地に合わせた環境で育てます。植え込み素材も苔玉と同じような環境で育つものを選んで植え込みます。
苔玉の購入後や作成後の管理は午前中適度に日が当たり午後からは日陰となるような場所がよいでしょう。
又、できるだけ風通しの良い場所を選びます。これは苔にカビを生やさないためです。
管理は戸外でするのが一番適切です。
室内で鑑賞する場合は、長くても1週間とし、それ以後は戸外で環境の良い場所に移動してやります。
苔玉が数個あればそれぞれを1週間のローテンションで室内で鑑賞するなどの方法をとります。
注意したいのは南から西向きの窓越し(ガラス越し)での管理です。陽当りがよければ急な温度の上昇で枯らしたり根を腐らせたりします。
ガラス越しは想像以上の高温になっています。冬場でも同様です。又冬場は、冷え込みもきついので耐寒性のない植え込み素材は枯れる原因にもなります。必ず風通しの良い暖かい場所で管理や鑑賞をします。

冬は凍結しない場所へ移動するのがよいのですが、軒下や窓のガラス越しは(上記説明)適切ではありません。
軒下は意外と乾燥しやすく、更に雨や夜露を受けにくいため素材の植物を枯らしてしまうことがおきます。
又、冬場ということでついつい水遣りを怠ってしまいます。
素材が観葉植物の場合はその多くが低温に耐えられませんので、この場合は暖かく明るい室内で風通し良くして管理します。
素材が山野草などの場合は、思い切って戸外で冬を越す方が無難といえます。
山野草などの場合は耐寒性もありますので陽当りが良く、雨や夜露を受けやすい場所が適しています。
但し天気のよい日が続くと乾燥には注意し水遣りを怠らないようにします。
室内でやむなく管理をする場合は冷暖房などで乾燥し易くなっていますので植物の状態を確認しながら水遣りをします。
冬場は天気の良い日に戸外に出し日光浴をさせます。
夏場は風通しの良い涼しい場所で日光浴させます。
春と秋は終日戸外でも管理できますが、観葉植物など素材によって温度管理が必要な植物は春先や晩秋の冷え込みには十分に注意します。
目安として夜間の外気温が15℃以上であれば安心できるでしょう。

〔肥料について〕
苔に肥料は必要ありませんが、植え込んである植物には必要です。
植物活力剤や液肥を月に2〜4回程度、極薄く与えます。冬と夏は与えません。

〔植え込み素材の管理温度〕
山野草以外の観葉植物は園芸店で売られている亜熱帯植物が殆どです。室内観賞用に販売されており温度管理が必要になります。
購入するときは育て方や最低温度など詳しく聞いておくことも大切です。
室内や屋外でもおおよそ10℃を下回らなければ管理はできます。春、秋の低温期や冬場の多湿に注意します。

〔カビが生えたら〕
布やティッシュで軽くふき取ります。その後日光浴をさせます。これだけでも良いですが、少し乾燥気味にしてアルコールを霧吹きで軽く散布します。
若しくは、園芸用の殺菌剤を軽く散布します。但し必要以上の散布は避けます。苔は意外と丈夫なので多少傷付いたり、表面が枯れても新たに新芽を出し元の状態に回復するはずです。(一概には言えませんが)
カビが生えやすいのは風通しが悪く多湿気味になっているためです。室内での管理中によく起きる状態です。
又、戸外でも同様の状態の場合生え易くなります。特に涼しくなり始めると多湿になりやすいので水遣りを徐々に減らし風通しを良くすることと日光浴をさせることに心がけるようにします。

〔素材の根っこが出てきた〕
『植え込み素材の根っこが苔から出てきました。どうしたらよいでしょうか。』こんな話をよく聞きますが、苔玉を作り1ヶ月ほどして、素材が元気に育っていればよくあることです。 このまま放置しておいても苔が生長し、何れは根っこも隠れてしまいます。 根っこが張り出しても、これはこれで苔玉として面白いものです。 どうしても気になる場合は更に苔を巻きつけます。
しかしそれでは今までの苔の成長を抑えることになり新たに苔玉を作ったことと同じことになります。
元気の良い素材は根を延ばそうとし苔玉を取り巻くように張り出してしまいます。これは仕方のないことです。
特に底の部分は根っこがよく出てきます。
苔玉をそのままにしておきたい場合は、根っこをハサミでカットしてください。
苔玉の用土内でも根が回り始めていますので外に出てきた根っこはカットしてもこれで枯れるようなことは無いようです。

〔苔玉から何かが生えてきた〕
『苔玉から草の芽が出てきた』、『小さなキノコが生えてきた』苔玉にはこのような状況がよくあります。
生の苔を使っている場合、苔の中には人の目に見えないほどの雑草の種や、キノコの胞子が混じっています。
これを苔玉にする前に取り除くことは不可能です。
又、状況によっては外部から浮遊しているそれらの種や胞子が苔玉に付き、生えることがあります。
このような場合はピンセットなどで取り除く以外ありません。
決して苔が悪いわけではありませんので安心してよいと思います。

〔苔玉が茶色っぽい〕
『青い苔玉を期待しているのですが、思ったより茶色っぽい苔玉に仕上がってしまいました』と言うご質問をいただきました。
青い苔を購入したのに苔玉にすると茶色っぽくなります。これは苔の表は青々としていますが苔の裏は褐色です。
苔の裏は日に当たらず、色は白っぽく(褐色に)なっています。
苔玉を作るときどうしてもその部分が苔玉の表にも出てきます。時期にもよりますが苔の成長と共に2〜3ヶ月もすれば新芽で苔玉全体が青々してきます。 あまり気にしないことです。明るい場所で管理することが苔の成長を助けることにもなりますのでなるべく日光浴をさせます。
日陰は苔も生長せず色も悪くなります。かといって終日、日光の当たる場所は葉やけを起こします(ヤマゴケの場合は白っぽくなります)ので 明るい半日陰の場所が適切かと思います。


==〔作り方も形も千差万別〕==
苔玉作りにルールはありません。ご自身がこれと思う方法で作ることが一番楽しめる方法だと思います。
苔玉といって決してまん丸ではなく、楕円やひょうたん型、四角、三角など いろいろと試されると楽しい苔玉作りや苔盆栽ができます。
1個作ると楽しくていろんな素材で作りたくなります。 是非一度苔玉作りに挑戦してみてください。

【苔玉の作り方】
簡単に苔玉作りといっても様々な方法で作られています。手軽で簡単な方法は素材となる植物に苔を巻くだけです。
ここではもう少し手の込んだ方法を紹介します。

用意するもの;植え込み素材(植物)。苔(ハイゴケ)。ケト土。網(台所用の水切ネット)。用土。糸(グリーン系)。受け皿。
その他;ゴム手袋。ラップ。ピンセット。

@植物を購入の際はプラポットに植えつけてあるものが殆どです。このプラポットも利用します。
 一旦プラポットから取り出し、家庭用で使用する台所用の水切ネットを利用します。
 このネットをプラポットの中に入れはみ出した部分はハサミで切り取ります。
A素材となる観葉植物や山野草などの用土を少し落とし新たに用度を加えます。
 購入した植物の用土は殆どピートモスなどの簡単なものが使われており、今後の植物の育成にはあまり好ましくないためできるだけ新しいものを
 加えます。根回りの用土は残し、それ以外は新しいく加えます。しっかり押し込んでください。
 土作りは目安として赤玉土の小粒、若しくは鹿沼土の小粒などに腐葉土(約30%)、川砂(約10%)を加えます。これで水捌けもよくなります。
B植え込みが終わったら水を与えプラポットを両手で丸め込むように押さえつけておきます。
Cポットから素材を取り出します。取り出した後も全体が崩れないようにしっかり固めてください。
Dケト土に水を少量加え錬りこみます。柔らかくしすぎないようにします。少し固めぐらいがちょうどいいでしょう
Eラップにケト土を約5mm程度の厚さに伸ばします。多少伸ばしづらいですが丁寧に塗ってください。
Fラップに塗りつけたケト土を素材に巻き付けます。
 ケト土をしっかり握り締めるように丸めます。
Gケト土は底に回さないようにします。底に回ると水はけが悪くなります。
Hラップを丁寧に剥がし、その上から苔を巻きつけます。苔はハイゴケを使用すると良いでしょう。
 慣れてくればシノブゴケやヤマゴケなど様々な苔で挑戦してみてください。
I苔の中には小さな枯れ草や枯れ枝などが混じっていますが、こけ玉が完成してからでも取り除けますのでここでは気にしません。
J糸を巻きつけていきます。このとき形を整えながらグルグルと巻きつけます。全体も形良く整えます。
 このとき底までは巻きません。慣れてくれば巻き方のコツも掴めます。
 糸は苔と同系色の方が出来上がりが美しく見えます。
K苔玉の底までケト土が回り込んでいるようであればここで取り除きます。これをしないと水捌けが悪くなります。
L苔を底まで回し、糸を底にも巻きつけるようにします。巻き終えたら糸が解けないよう縛ります。
M手で再度形を整え余分な苔をハサミで切り取ります。
N水(シャワー)で汚れを洗い流します。表面に目立った枯れ草や枯れ枝などがあればピンセットで抜き取ります。
O受け皿に載せて、完成です。

〔糸について〕
使用する糸は何でもかまいません。いずれ苔が新芽を出し糸は隠れてしまいます。
テグス(透明な釣り糸=ビニール糸)を使用する場合もありますが植え込み素材の成長に伴い、植え替えや苔の巻きなおしを行うときかなり面倒なことになります。
できれば木綿糸や絹糸がお勧めです。これらの糸は自然に風化し苔や素材の成長を妨げません。
又、ミシン糸など細い化繊糸でもかまいません。細い化繊糸もいずれは切れたりほつれたりして後々の作業がしやすい糸です。
管理の段階で糸がほつれたり切れたりした場合はピンセットで抜き取ります。その段階では苔もしっかり張り付いていると思います。
苔玉の植え込み素材や苔の種類によってはテグスを使用する方が良い場合もあります。

〔受け皿〕
苔玉に使用する受け皿には使わなくなった食器類や平らな石、竹筒、流木、網籠、など思い思いの思考を凝らし個性豊かなものに仕上げてください。
受け皿だけでも苔玉の表情が変わります。苔玉のアートです。


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