==多年草・1年草・2年草・越年草の解釈== 多年草は根や球根が毎年残ることにより翌年からも芽を出し開花期を迎えます。種を撒かずとも根や球根が残っていることで毎年開花期を迎えることができます。 1年草はその年に撒いた種から発芽し開花期を迎え種を残します。根は冬を迎えることなく枯れてしまいます。その年に取れた種を翌年に撒き同様に育てます。 2年草はその年に種を撒きますが1年目は草木の状態で冬を越し開花期は翌年(2年目以降に開花)となります。1年草と同様開花を終えたものは種を残し枯れてしまいます。 越年草も2年草と同様、種を撒いてもその年には開花せず冬を越して翌年に開花期を迎え開花を終えたものは種を残し枯れてしまいます。 ==育て方のポイント==詳しくはこちらを参考にしてください。☞【野草の育て方】 山野草は栽培は容易ですが自生地の殆どが半日陰の場所や日陰で育っています。 土質も殆どが腐葉土が多く保湿も十分な土質ですので腐葉土を多くした土作りをします。 強い乾燥と、直射日光を避けるようにすれば元気に育ってくれます。 特に購入直後の苗は葉焼けを起こし枯れる原因にもなり、見かけも汚くなりますので直射日光は避けます。 肥料もあまり必要としません。 鉢植えの場合は上記のことを考慮し用土を作ります。 おおよそですが、次の配合で殆どの山野草は育ってくれます。 腐葉土10;ピートモス5;パーライト5 合計20%に対し土80%(2:8の割合)若しくは3:7の割合。 肥料;多年草の場合夏場を避け開花後1回程度園芸肥料を少量与えます。 1年草や2年草などは殆ど肥料を必要しませんので開花前に苗の生育状態を確認して少量与える程度で育ちます。
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